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ジャガイモは煮物・揚げ物・スープなどに使え、常備野菜として便利ですよね。

でも、気が付くと芽がニョキっと出ていて、食べられるのか、どこまで芽を取った方がいいのか迷いますよね・・・

ジャガイモの芽には毒があると言われていますが、安全な食べ方や保存方法なども含めて徹底解説したいと思います!

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芽が出たジャガイモは食べても大丈夫?毒が心配!

 

ジャガイモの芽には、ソラニンという食中毒を引き起こす物質が多く含まれているので、食べてしまうと吐き気・嘔吐・腹痛・下痢などの症状が現れることがあります。

 

でも、十分に取り除けば食べることが出来ますのでご安心ください!

 

日光に当たって、緑色になったジャガイモは皮にもソラニンが多く含まれているので、厚めに皮をむいてから調理しましょう。

 

あとは、家庭菜園などで作った未熟なジャガイモにも多く含んでいることもあるので注意が必要です。

 

加熱では毒はなくなりませんので、必ずしっかり取り除きましょう!

 

どれだけ取り除けば良いか、安心して食べられる取り除き方をご紹介します。

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ジャガイモの芽の取り除き方を解説!どこまで取ればいいの?

ジャガイモの芽の取り除き方

 

包丁の付け根の角(90度の部分)を、芽の周り2~3㎜のところに入れて、芽の付け根ごと周りも一緒にえぐりとる。芽の根元の黒い部分が残らないようにしっかり深めに取る

ポイント!

包丁ではなくジャガイモを回しながらえぐり取ると上手く取れますよ!とにかく芽の部分より多めにえぐり取ってください!

ジャガイモを調理する際の注意点

 

  1. ジャガイモの皮が緑色になっているところがあれば、皮を厚めにむく
  2. 未熟で小さいジャガイモは皮をむいてから食べる(未熟なジャガイモにはソラニンが多く含まれている可能性があります)
  3. 皮をむいた後、水にさらしておくとソラニンの量を減らす効果あり
  4. 苦み・えぐみ・渋みを感じたら食べない

 

 ※子供は、大人の1/10の量でも中毒を起こしてしまうので、特に気をつけましょう!

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ジャガイモの芽が出にくい保存方法

ジャガイモは常温保存で日持ちするとっても便利な野菜です。

では、適切な保存法を見てみましょう。

①常温での保存法

 

ジャガイモは基本的に常温保存が適しています。

①ジャガイモは湿気が嫌いなので、風通しの良いところで保存
②日に当たりすぎると、ソラニンが増えるので暗いところで保存
③土が付いたままだと、湿気を呼び込んでしまうので土をよくはらってから保存
紙袋や新聞紙にくるんで風通しの良い冷暗所で保管すると2~4か月くらいは日持ちします。

②りんごと一緒に保存する

りんごから出るエチレンガスが、ジャガイモの芽を出にくくする効果がある。という説もあります。

たくさんジャガイモを買った時など、リンゴがあれば一緒に保存しておくのも良いですね!

 

でも、夏の気温が高い時期には常温保存は適しません。ジャガイモを保存する際の適温は7~15℃です。
夏場は、野菜室で保存するのがお勧めです。

③冷蔵庫の野菜室で保存法

野菜室の温度は3~8℃くらいで、冷蔵室(2~6℃)より少し高めの温度設定になっています。温度が低すぎても傷みやすくなるので、野菜室の方がお勧めです。

①2、3枚の新聞紙にくるむ
②くるんだジャガイモをキッチン用ポリ袋にいれて軽く結ぶ
 (ジャガイモは湿気が嫌いなので、湿気がこもらないように密閉しないようにする)
 ※一言メモ・・・冷蔵庫で保存するとジャガイモは甘みが増し、ホクホクした感じは薄れます。揚げ物にした場合は、色が濃い目に出やすいです。

ジャガイモの芽に関する疑問まとめ

ジャガイモは常備野菜として本当に便利です。

芽が出てしまった時は、芽の周りからしっかり深く取り除いて調理してくださいね。風通しのよい冷暗所で適切に保存すれば日持ちもするので、ぜひ参考にしてみて下さい!

最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。

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