ワイシャツの襟汚れの簡単な落とし方|原因と自宅でできる予防・防止策

朝、襟元が綺麗なワイシャツを着ると「今日もがんばるぞー!」と清々しい気分になります。逆に汚れの首輪のついたワイシャツを着ると積極的になれずに、沈んだ1日を過ごしてしまったなんてことになりかねません。

 

そこで今回は、ワイシャツの襟元をきれいに保つ方法、また、黒ずんでしまった時の簡単な落とし方をご紹介します。

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ワイシャツの襟が黒く汚れる原因は?

 

ワイシャツの襟の汚れといえば黄ばみや黒ずみ!ワイシャツの襟が黄ばんだり黒ずんだりする原因は、毛穴から出る皮脂です。この皮脂が繊維に付いて空気に触れ酸化すると黄ばみになります。この黄ばみに埃などが付着して重なっていき黒ずみになります。

 

他の部分は洗えば汚れは落ちるのに、なぜ襟だけ汚れがたまっていくの?

 

ワイシャツの中でも特に襟が汚れやすい原因はこちら!

 

襟まわりは肌に直接触れるため

ワイシャツの襟回りは肌に密着しています。また首筋とのこすれが多いため繊維の奥まで汚れが入り込んでしまいます。

 

常温の水だと皮脂汚れが落ちにくい

皮脂はあぶらなので水温40度以上で落ちやすいと言われています。しかし普段は常温の水で洗濯することが多いですよね?そのためより汚れが落ちにくくなります。

 

いつも「時短」コースで洗濯をしている

主婦はとにかく忙しい。少しでも時短で洗濯したいですよね?そのため洗いやすすぎの時間や回数を短縮してお洗濯をされている方も多いと思います。しかしいつも「時短」コースで洗濯していると、洗い足りない、すすぎ足りない、という事が積み重なり頑固な汚れになってしまいます。

 

毎日中性の液体洗剤で洗っている

液体洗剤の中性洗剤ばかり使っていると酸化した皮脂汚れは落としきれなくて少しずつ溜まってしまいます。毎日は難しくても土曜日に、3日おきに、1のつく日に、などと定期的に弱アルカリ性の粉末洗剤を使うと皮脂汚れの蓄積が抑えられます!
また洗剤はメーカーによってそれぞれ落ち方の得意、不得意が違うのでいつも同じものではなくいろいろなメーカーを試してみることもよいことです。

 

洗剤の使用規定量を守っていない

洗剤の使用規定量を守ること。洗剤が少なすぎると洗い足りないし、多すぎるとすすぎきれなくて石鹸カスが残ってしまう。洗剤は水の量に合わせて、使用規定量を必ず守って使いましょう。

洗濯機に詰め込みすぎ

洗濯機の中で衣類が動かず、洗濯物をただ浸しているだけになります。しっかりと適量を守り洗濯するようにしましょう。

すぐに洗濯をしないで長時間放置

特に週末まとめ洗いする方は当てはまると思うのですが、ワイシャツを着た後にすぐに洗わずそのまま放置してしまうと汚れが落ちにくくなる原因になります。

 

このように家庭のお洗濯の仕方によってはワイシャツの襟汚れが少しずつ濃くなってきてしまいます。汚れをしっかり落とすためには、お洗濯方法を見直す必要がありますよ!

 

でも忙しくって頻繁に洗濯できない、クリーニング出したり取りに行く時間がないよという方には、宅配クリーニングがおすすめです!

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自宅で簡単!ワイシャツの襟汚れの落とし方!

すでにできてしまったワイシャツの汚れや黒ずみを、家庭にあるもので簡単に落とす方法をご紹介します。

 

用意するもの
  • 食器用洗剤
  • 酸素系漂白剤(粉末)
  • ゴム手袋
  • 使い古しの歯ブラシ
  • 洗面器・40~50℃のお湯

 

 ワイシャツの襟黄ばみや黒ずみの原因は皮脂です。油汚れに強い食器用洗剤は有効です!
洗う手順
  1. お湯を入れた洗面器にワイシャツを入れ、首周り・袖口を浸して濡らす
  2. 食器用洗剤を黒ずみ汚れが気になる襟周りに塗る
  3. もみ洗いをする。生地が傷まないよう優しく
  4. その後落ちないものは歯ブラシで優しくこする
  5. 酸素系漂白剤を40℃以上のお湯に規定通り溶かし20~30分位浸け置きする。
  6. 普段の洗濯方法で洗濯します。

 

 洗剤の付けすぎに注意してください!また市販されているウタマロ石鹸も部分汚れ専用に作られているのでよく落ちます。
色柄物の場合はまず色落ちが無いか、目立たないところで試してください。

 

これで黒ずみは大分薄くなります!それでもまだ落ちないようでしたら、専門家にお任せすることをおすすめします。

 

漂白剤の豆知識!

漂白剤には酸素系、塩素系等様々な種類があります。漂白力だけを考えると塩素系の方が強いのですが、取り扱いにいろいろ注意しなくてはならなく、色柄物には使えません。その点、酸素系漂白剤は比較的取り扱いやすいので自宅のお洗濯にもおすすめです!

 

酸素系漂白剤の特徴としては

  • 正しく使えばしっかりと白くなる
  • 漂白しても繊維へのダメージが少ない
  • 色柄物にも使える
  • 除菌・殺菌効果がある

一家に一つあれば万能です!
またその酸素系漂白剤にも液体と粉末の2つのタイプがあります。実は液体か粉末かというだけでなくそれぞれ成分や効果が少し違うので使い分けをおすすめします!

液体の酸素系漂白剤

有名なのがこのワイドハイターEXパワー!
液性は弱酸性で、過酸化水素水に界面活性剤などの洗剤成分が入っています。過酸化水素水は、オキシドールの主成分としても使われています。そのため、漂白効果だけでなく、除菌・殺菌効果があります。

 

また漂泊・消臭・除菌などの効果を期待して普段のお洗濯にプラスして使う方が多いと思います!効果を最大限に発揮させるにはやはり温水を使った方が効果的です!また液体なので、目立つシミに直接塗りこむことも可能なのが魅力です。

 

粉末の酸素系漂白剤

ワイドハイター 粉末タイプやオキシクリーンなどがありますよね。溶かした液性はアルカリ性になります。主成分は過炭酸ナトリウムという物質です。漂白の能力は液体よりも強く黄ばんだ洋服を白くしたいときには、とても有効があります。
また使い方は簡単!ただ漂白剤を溶かした液に浸しておくだけです。本格的に漂白する時に使うとよいでしょう。

 

 常温の水では効果が得られません!40度位の温水に溶かして使うと漂白能力を最大限発揮します

 

ワイシャツの襟汚れを予防しよう!防止策まとめ

毎日着るワイシャツです。毎日、襟、袖の汚れを気にして洗濯するのは面倒ですね。最初から汚れを付けないのが一番です。そこで汚れを予防する方法をまとめてご紹介!

 

汚れを付けなくするためのおすすめグッズ!

洗濯糊

一番ポピュラーな方法は糊付けです。洗濯糊は生地をパリっとさせるだけでなく、コーティングをするので襟、袖口などの汚れをガードします。糊付けは面倒、というイメージがありますよね?

でもこういったスプレータイプの糊もあるので襟、袖口にスプレーして軽くアイロンをかければよい効果が得られます。

 

ジョンソンベビーパウダー

赤ちゃんの用のパウダーですが、綿棒などで襟につけておくと皮脂汚れが付くのを防ぎます。肌に付くので糊は合わないという方は試してみてください。

ガードテープ

こちらの「よごれガードテープ」は襟や袖口に合わせテープを切り、張っておき、汚れの原因である皮脂がつかないようガードし汚れを防ぐものです、洗濯する前にテープは剥がすだけで簡単です!ただしちょっと高価です。
またワイシャツ汚れをガードしておくだけでなく、朝、ワイシャツを着る前に首周りを蒸しタオルで拭く、こまめに汗拭きシートで首回りまで拭くなどして汚れがワイシャツに付かないようにするのも大切です!

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まとめ

普段のちょっとした対策をしておけば、汚れが蓄積しちゃった!とゴシゴシ洗わなくて済みます。またワイシャツも長持ちしますよね。特に衣替えの時などは洗剤、漂白剤などの使用法を守り、しっかり汚れを落としてください。いつも爽やかなワイシャツを着て頑張りましょう!
お洗濯の参考になればうれしいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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