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こんにちは!育休中の子育てママ、ここです!

産前産後休暇に対して支払われる手当といえば「出産手当金」ですよね。

でも私の場合、支給日がかなり遅くてそわそわしてしまいました。

結局、育休手当の支給の方が早かった(笑)

って言っても育休手当が早かったわけでもないので、産後はお金の心配ばかりしてしまいました。

育休手当についてはこちらで詳しく。

産後周りの友達も同じように悩んでいるらしく、よく「いつ振り込まれた?」って聞かれます。

結局私の支給日は遅かったのかな?と気になって、ネット色々調べてみると、もっと早くもらう方法が色々あることがわかりました。

そこでこの記事では、

  • 出産手当金の最短支給日っていつ?
  • どうしたら早く振込されるの?

というギモンを詳しく解説していきます!

次回は絶対最短でもらうぞ!!

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出産手当金はいつもらえるの?最短は産後2ヶ月後!

出産手当金は支給対象期間である産前・産後休暇の間に「給料が支払われていない」事が条件です。

そのため産後休暇明け、出産から56日以降(約2ヶ月後)が最短の支給日です。

さらに早く出産手当金を受け取る裏技

産前産後まとめての申請が通常の手続きですが、どうしても産前分を先に受け取りたい!という方は制度的には可能です。

Q6:出産手当金は、産前・産後分をまとめて申請しないといけませんか?
A6:出産手当金は、産前分、産後分など複数回に分けて申請することも可能です。

一番シンプルなのが、産前産後2回に分けて申請することです。

その場合、産前期間の手当のみを通常より早く受け取ることが可能です。

 

しかし勤務先や健保によっては、出産から約2週間で「手当の一部」を受け取れる可能性があります。

出産予定日:4/5
産休開始日:2/23から(予定日より42日前)
もし会社の事務処理の締め日が30日の場合、「2/23〜3/30」までの手当を先に申請することが可能。
 しかしこの方法は必ずしも対応してもらえるとは限りません。

何か特別な事情で、どうしても早くお金を受け取りたい!という場合は、スムーズに手続きができるよう産休前に勤務先に相談しておきましょう。

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私の出産手当金支給日は産後5ヶ月半、申請から4ヶ月後でした

私の出産手当金が振り込まれた、支給日までのスケジュールを振り返りましょう。

  1. 出産日:10月9日
  2. 申請書入手:10月20日
  3. 申請書提出:11月24日
  4. 出産手当金振込日:3月24日
出産手当金の振込までの期間
産休開始から:221日後(7ヶ月と9日)
出産日から:166日後(5ヶ月と15日)
申請書提出から:120日後(4ヶ月)

もっと早くもらえると思っていたから、本当辛かった...

こちらでは出産手当の支給が遅くなった理由など、詳しく公開しています。

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出産手当金ってそもそもどんな制度なの?

それではもう少し詳しく、出産手当金の制度についてご紹介しておきます。

出産手当金とは?

  • 目的 :産前産後休暇の所得保証
  • 支給元:加入の健康組会から

自分で健康保険に加入している人が「出産」のために会社をお休みした場合、給与の6割程度(※金額の計算方法は後ほど)のお金が支給してもらえる制度のことです。

一般的にはあなたが加入している健保が、産前休暇(出産予定日の42日間)と産後休暇(出産から56日間)の産前産後休暇中にストップするお給料を保証してくれるありがた〜い制度!

特に切迫流産などで会社を休み、傷病手当を受け取っていた方はなんとなくイメージがつきやすいかも!

 産前休暇はあくまで目安です。実際の出産が予定日より早まった方は日数が短くなり、予定日より遅れた方は日数が多くなります。

ただし、出産すれば誰でも全員が受け取れるわけではありません!

以下で受給条件を詳しく。

出産手当金が支給される人の条件

まず、前提として産休もしくはその後取得する育休明けに仕事復帰することが前提となります。

そのため産休前に会社を退職した場合、出産手当金は支給されません。

 

出産手当金を受け取るには、大まかに2つの「受給資格」をクリアしている必要があります。

  • 勤務先の健康保険に加入し保険料を払っている※国民健康保険は対象外
  • 会社または副業先から「給料」が受け取っていない

さらに詳しくみていきましょう。

条件①勤務先の健康保険に加入している

旦那さんの扶養ではなく、自分の勤務先で健康保険に加入していることが必要です。

そのため出産手当金は正社員の方だけではなく、派遣契約やパートの方でも受けとることができます!

 派遣の方は、支給元が派遣元か派遣先か事前に確認をしましょう。

健康保険ではなく国民健康保険に加入している自営業の方、勤務先で健康保険に加入していない方は、残念ながら支給対象外です。

条件②勤務先から給与が支払われていない

産前産後休暇は無給扱いになる会社が多いのですが、全額もしくは一部でも給料が支払われる場合、出産手当金が減額または支給されない可能性がありますので注意が必要です

 残念ながら、死産・流産となった方も妊娠4ヶ月(12w)以上経過していた方は、出産手当金支給対象です

お給料がもらえるのはいいように聞こえて、いろんな面でちょっとマイナスかも!
また産休は育休同様、保険料免除の優遇があります!

引用元:http://www.nenkin.go.jp/service/kounen/hokenryo-kankei/menjo/20140327-04.files/000001674194EWe5gfHi.pdf

他にもその年の収入によっては、夫の特別扶養控除が受けられることがあるんです!

私も特別扶養控除を受けることができました!

つまり産休中はお給料がない分、節税になるんです!

出産手当金の申請方法

申請方法は2パターンあります。

  1. 自分で申請
  2. 会社が申請

check!お勤めの会社によって異なります!

出産手当金の申請用紙

他にも加入する健保によって、添付書類が異なりますが協会けんぽを例にご紹介します。

出産手当金の申請に必要なのは、「出産」と「雇用」2つの証明です。

  • 医師または助産師の意見書

(申請書3ページの記載内容が多い場合は、添付書類として当該ページをコピーしてご使用ください。)

  • 事業主の証明

 

「健康保険出産手当金支給申請書」は医師または助産師の記入欄があります。
引用元:https://www.rosei.jp/jinjour/article.php?entry_no=56037

同様に雇用の証明も、会社で書いてもらう必要があります。

 

point提出書類は医師または助産師、勤務先での記入が必要

つまり、申請書にいかに早く記入してもらうかで、出産手当金を受け取れるスピードが変わってきます!

私はここでミスをしたため時間がかかってしまいました。詳しくはこちら...

出産手当金を最短で支給してもらう方法まとめ

今回は想像以上に振込に時間がかかる「出産手当金」について、ご紹介してきました!

産後は慣れない育児で心も体もボロボロになっていたので、お金の心配は結構しんどかったです。

これから出産だよ!という方で最短とまでは言わなくても、できるだけ早く出産手当金を受け取りたい!って方はこの流れをしっかり頭に入れておいてくださいね。

  1. 出産前に「申請書」を入手する
  2. 退院までに医師に記入してもらう
  3. 退院後すぐに会社の証明を記入してもらう
  4. 書類が揃い次第、さっさと申請してしまう

 

また育休中の家計管理についてまとめてみました。
(我が家の家計を赤裸々に公開してます笑)

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

出産にまつわるお金の話

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