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ジャガイモは日持ちすると思って安心してたら、白カビがついてたり、ブヨブヨしてることありますよね。

 

そんな時の調理の仕方や、食べられる判断基準をご紹介します。大量にジャガイモを消費するレシピもご紹介しますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

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白カビが生えたじゃがいもは取り除ければ食べてもいいの?

ジャガイモに白いカビのようなものがついていたら、まずよく洗ってから半分に切ってみて下さい。中身が黒く変色していなければ、皮をむいて食べられます!

 

皮がシワシワになった場合も、変色していなければ皮をむいて食べられます

 

黒く変色してないけど、中身が赤く紫色になっている場合がありますよね。これは、”アントシアニン”というポリフェノールの一種で悪い物ではないので安心してください。

 

気になる場合はジャガイモを切った後、10分程度水にさらしてしてから調理するのがお勧めです。

 

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こんな状態のじゃがいもは食べちゃダメ!

では、どんな状態だと食べられないと判断できるのでしょうか?

 

判断基準
・中身が黒っぽく変色している
・茶色い汁のようなものが出ている
・異臭がする
・中まで柔らかくなっている
この状態だと危険です!誰が見ても食べられないな。と分かるような感じですね。
白カビや芽が出ていても、しっかり取り除けば食べられますので安心してください。

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次はじゃがいもをカビさせない!長持ちさせる保存方法をご紹介!

ジャガイモは、常温保存が一番適しています。少し保存の仕方を工夫するだけで、長持ちして常備野菜として便利になります。

 

ちなみにジャガイモは5~15℃くらいが最適の保管温度と言われているようです。

 

~常温保存の仕方~

 

保存の目安期間は4か月くらいです。

 

ジャガイモは湿気を嫌います。湿気が多いとカビの原因にもなりやすいので注意が必要です。あと、光に当たると光合成をして緑色に変色したり芽が出やすくなります。

 

では具体的な保存方法をご紹介します。

<常温保存の注意点>
※通気性と遮光性が大事!!!
◎ 土が付いたままだと湿気を含みやすくなるので、土は払っておく
◎ ジャガイモを新聞紙で包み光をシャットアウト
◎ 紙袋や麻袋に入れて風通しの良い冷暗所で保管
◎ 紙袋のまま吊り下げて保管すると風通しも良いです
◎ ジャガイモがたくさんある場合は、段ボールの下にすのこなど置くことで風の通り道ができます

~冷蔵保存の仕方~

 

保存の目安期間は3か月くらいです。

 

夏など気温が高い時は、常温保存では長持ちしませんので冷蔵保存をお勧めします。

 

冷蔵庫で保存すると、ジャガイモのでんぷんが糖分へと変わり甘さが増しますがホクホク感は薄れます。揚げ物にした際は、色が濃くつきやすくなります。

 

ジャガイモは寒すぎる温度も苦手なので、冷蔵庫の場合は野菜室で保存するのが良いです。温度が低すぎるとでんぷん質が低温障害を起こし早く傷んでしまいます。

<冷蔵保存の注意点>
※ 野菜室での保存がおすすめ
◎ 乾燥しないように新聞紙にくるみ、数個ずつに分けてキッチン用ポリ袋に入れて軽く結ぶ(湿気がこもらないように口をギュッと閉めない)

~冷凍保存の仕方①~

フライドポテトにする際など便利です。保存の目安期間は一ヵ月くらいです!

 

ジャガイモの冷凍は、一工夫しておけば出来ます。

<冷凍保存の注意点>
◎ 皮をむいて、棒状やくし形などそのまま調理できるよう小さく切る。水に10分さらし、しっかり水気を拭きとりジッパーに入れて冷凍庫で保存
(フライドポテトにする場合は皮つきのままでもOK)
フライドポテトを作る時は、あえて冷凍してから揚げることで中はホクホク外はカリっとしたお店のようなフライドポテトが簡単に出来ます。
冷凍ポテトを使ってフライドポテトを作る際は、油で2度揚げするのがお勧めです!

~冷凍保存の仕方②~

ジャーマンポテトにして冷凍保存すれば、保存期間の目安は一ヵ月くらいです。

 

マッシュポテトにしてから冷凍保存しておくと、そのまま解凍して付け合わせとして食べても良いですし、ポタージュスープ、グラタン、揚げ物にしても便利です。

<マッシュポテト冷凍保存>
材料:ジャガイモ2個・牛乳50cc・バター大さじ1・塩少々
①ジャガイモの皮をむいて6等分位にカットしてから茹でる
(中火で20分位)
②茹でたジャガイモを取り出して、すり潰す
③鍋に牛乳とバターを入れ弱火にしてから、②のジャガイモを入れる
④汁気がなくなるまでホクホクにして塩で味付けする
⑤冷ましてから、1回分ずつラップに平たく空気を入れないように包み冷凍保存します
※ラップに包んだマッシュポテトは、金属トレイにのせて急速に冷凍すると鮮度が落ちにくくなります。
マッシュポテトとしてそのまま食べる時は、自然解凍やレンジの解凍にして、スープに使う際は冷凍のまま調理してください。

たくさんじゃがいもをもらった時に試したい「大量消費メニュー」3選!

❶簡単フライドポテト

少量の油で焼くから簡単でいくらでも食べれます!おやつやおつまみにも最適なみんな大好きフライドポテト!

<材料>
◆ジャガイモ・・・4個
◆片栗粉・・・大さじ1
◆オリーブオイル・・・大さじ2
◆塩・・・適量
①ジャガイモは良く洗って、皮付きのまま8等分(くし形)に切って、水に10分さらしておく
②耐熱皿に①のジャガイモをのせ、ラップをしてレンジで600W 3~5分加熱する
③取り出して水気を拭き取り、片栗粉をまぶす
④フライパンにオリーブオイルを熱して、両面カリっとするまで焼く
⑤仕上げにお好みで塩を振って出来上がり!

➋ジャーマンポテト

簡単にホクホクのジャーマンポテトが出来ます。ニンニクと玉ねぎで食欲そそります!

 

<材料>
◆ジャガイモ・・・中3個
◆玉ねぎ(スライス)・・・1個
◆ベーコン・・・160g
◆オリーブオイル・・・大さじ2
◆ニンニク・・・1かけら
◆コンソメ(顆粒)・・・小さじ2
◆塩・こしょう・・・適量
◆パセリ・・・適量
①ジャガイモは乱切りにして、10分水にさらしてから塩を全体に振る
②ラップをしてレンジで600W 5~7分加熱する
③フライパンにオリーブオイルを熱し、半分に切って潰したニンニクを香りが出るまで炒める。
④じゃがいも・玉ねぎ・ベーコンを入れ、塩・コショウとコンソメで味付ける
⑤玉ねぎがしんなりするまで炒めて、最後にパセリを振りかけて出来上がり!

❸簡単ポテトグラタン

ホワイトソースまで同じフライパンで簡単にできるグラタンです。

ジャガイモのホクホク感がたまらなく美味しいです!

<材料>
◆じゃがいも・・・3個
◆玉ねぎ・・・1/2個
◆ベーコン・・・短め4枚
◆パン粉・・・少々
ホワイトソース
◆牛乳・・・500CC
◆小麦粉・・・大さじ3
◆コンソメ(固形を砕いておく)・・・1と1/2
◆バター・・・大さじ3
◆塩・こしょう・・・少々
◆とろけるチーズ・・・人数分
①ジャガイモは乱切りにして耐熱皿に入れラップをして、600W 5分温める
②玉ねぎは薄切り、ベーコンは細切りにする
③フライパンにバターを入れて熱し、②の食材を入れて炒める
④玉ねぎがしんなりしたら、火を止めて小麦粉をいれて粉っぽさがなくなるよう30秒くらいかき混ぜる
⑤再び火をつけて、牛乳・砕いておいたコンソメ・塩・こしょうを入れて、中火でとろみがつくまで混ぜる
⑥グラタン更に①のジャガイモを入れて、⑤のホワイトソースをかけ、上にとろけるチーズをのせて、パン粉を少し振りかける。
⑦250℃に余熱しておいたオーブンで15分くらい(焦げ目がつくまで)焼いて出来上がり!

じゃがいもの白カビに関する疑問まとめ!

ジャガイモは正しく保存すると長期保存も出来て、常備野菜として本当に便利な野菜ですよね。

 

それに少し傷んでいても取り除けば食べられることを知っておくと、捨てなくて済みます。

 

特にこれから寒くなる時期にはぴったりのメニューもたくさんありますし、ぜひ活用してみて下さい。

 

最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございます。

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