こんにちは!ココです〜

 

娘は日中とてもご機嫌ないい子なのでずが、
夜になるとなかなかのぐずり具合。。。

 

以前はお風呂から上がって
授乳をするとすぐに寝落ちていたのですが、
今は30分飲んでも終わらず、
口を離そうとすると大泣きです!!

 

やっと口を離したと思って
ベッドに置くとまた大泣き!

 

そのため、私が仰向けに寝て
胸の上に娘を乗せてしばらく寝かせます!

 

そしてそろそろ大丈夫かな?
と思いベッドに下ろすと、またギャン泣き(笑)

 

これを何度か繰り返し、
やっと眠りについてくれます。

 

今まで最長5時間しか
寝たことがなかったのですが、
今週初めて7時間連続で寝てくれました!!

 

この成長が嬉しいような悲しいような。

 

さて娘が先天鼻涙管閉塞になった話しを
昨日書きましたが、
治療用に出された目薬が上手く差せません!

 

毎回顔を左右にブンブン振り
大泣きしながら目を強くつぶり...

 

なんとか無理やり目薬を差すのですが
ちゃんと目に入ったのは数回ほどじゃないかと(笑)

 

そこで今日は、
赤ちゃんの目薬を簡単に上手に差すコツについて
調べてみたいと思います!

赤ちゃんが目薬を嫌がらなかった!

今日は夫が休みだったため
朝、娘のスキンケアと目薬をお願いしました!

 

すると私が目薬を差そうものなら
毎回かなりの抵抗をする娘が、
大人しくしているではありませんか!

 

まさかの目薬を嫌がらなかったのです!

 

私が目薬を差す時の流れです!

 

1、赤ちゃんを足の間に寝かす

2、瞼を開かせるため指で押さえる

3、嫌がった赤ちゃんは
強く目をつぶり、顔をブンブン振って
私の指を払い除けようとする

 

4、しばらく格闘

5、とりあえず目薬を差す!

 

次に夫のやり方です!

 

1、赤ちゃんを床に寝かす

2、目薬をさすよ〜と優しく声かけ

3、押さえつけたりはせず顔を上に向けている時に目薬を差す!
(目はつぶった状態)

 

えっ?それだけ?って感じですよね?

 

でもそれで嫌がらなかったのです!

何が違うのかというと、
恐らく夫のやり方は怖くなかったのだと思います!

 

言葉がわからない赤ちゃんからしたら
急に押さえつけられたり、
目に向けられたりしたら恐怖ですよね?

 

嫌がって当たり前なのです(笑)

赤ちゃんに目薬を上手に差すコツ!

それでは、改めて
コツについて確認していきます!

 

兎にも角にも赤ちゃんに恐怖を与えない!

 

①目薬を落とす位置を低くする

大人の感覚だと真上から
差したくなるものです。
しかしそれこそ恐怖!!

そこでできるだけ低い位置、
目薬は赤ちゃんの目に垂直ではなく
平行になるように
ポジション取りをしましょう。

 

②無理やり目を開かせない

目薬は目を大きく開かせて差す
イメージがありますよね?

しかし無理に目を開かせる必要はありません。

目をつぶった状態で目薬を差し、
ゆっくりと目を開けさせれば
目薬が目に入ります!

 

③目薬を差す際、優しく声をかける

目をつぶった状態だと
赤ちゃんも強いはずなので、
「目薬を差すよ」と
優しく声をかけてあげましょう!

 

そして目薬を上手く差すことが出来たら
「よくできたね!いい子だね!」などと
言葉を掛けてぎゅーっと抱きしめ
たくさん褒めてあげましょう♪

 

またどうしても上手く差せない!という時は、

 

寝ている時に差す方法もあるそうです!
起きないように静かに、
「あっかんべー」をさせるよう
下まぶたを優しく引っ張り
目薬を数滴点眼します。

 

ポイントは熟睡中!
眠りが浅いとびっくりして起きてしまうことも!

 

最後に、目薬もあくまでもお薬です!
用法・用量を守って使用しましょう!

また雑菌の混入を防ぐため
目薬の容器がまつ毛やまぶたに
触れないよう注意しましょう!

 

まとめ

育児中どうしても、
ママが中心になってやることが多いですよね?

 

でも実はパパって色々上手なんです♪

 

遊び方も娘の笑い声を聞いていると
私と遊んでいる時とは大違い!
きっと同じ目線で一緒になって
遊んでいるんだろうなと思います!

 

それから寝かしつけだってプロです!
なぜなら自分も一緒に寝ちゃうから(笑)

 

これからも上手くできない時は
パパに任せてみようと思います!

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました!

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